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僕らの999

ゆるっとまるっと

でっかい花火を打ち上げよう

Hey! Say! JUMP

 

2017年2月22日。19枚目のシングル「OVER THE TOP」が発売された。

レジでありがとうございました、と言われ彼らのCDを手に持った瞬間何だかとても愛しく思えた。きっと10周年イヤー一発目のシングルということもあり私の中ではかなり思い入れの強い曲なんだと思う。それほどこの年を待ちわびていたから。

 

フラゲをして早速PV、メイキング共に視聴。見終わった後は思わずため息がこぼれた。良い。これがJUMPの見せるイヤーソングなんだ。Ride With MeもFantasticTimeも好きだけど。DearもVery Very Happyも好きだけど。今までの中で一番好き。思わずぎゅーってしたくなるほど好き。この気持ちを言葉に残しておきたく今書いてる。

 

 

OVER THE TOP

素晴らしい程に私の求めているものそのものだった。前から言ってたんです私。JUMPはキラキラしたザ・アイドル感の強い衣装よりも、モノトーンでシンプルな方が一番似合う、と。JUMPの武器であるダンスがこの頃頻繁にメディアに露出されていて嬉しい。これよ、これなのよ。人数が多い彼らだからこそ出来る得意のフォーメンションダンス。1年前にこの曲を出してもなんか違うと思うの。今だから、10周年を迎える今のJUMPだからこそ歌える曲。

それに、衣装が黒一色だからダンスが揃えば揃うほど一体感が出るし圧倒的に強さを感じられる。身長は勿論、性格も価値観も考え方も何もかも違う9人がここまでダンスを揃えられるのはやっぱりみんな同じ気持ちで心がひとつになってるからなんだろうな。元々JUMPはファンじゃない方からもダンスの揃い具合や上手さは定評が多く、大人になって段々完成度の高い作品に仕上がっていってるのがファンとしては最高に嬉しい。これがHey!Say!JUMPだよ、こんなことも出来るよ、こんな武器があるよ、どう?みたいな。色んなグループがあるけど、こんなのもいるよ、どう?みたいな(2回目)(伝われ)JUMPが本気出すと強いんだぞ!!

 

この曲は「力強くてメッセージ性のある、10周年を迎えるJUMPの決意表明の曲」と紹介されてるんだけどまさにそれ。メッセージ性のある曲、ワイ大好きです。それこそRide With Meとか。JUMPが作詞したわけではないけれど、聴いてる人にこれを伝えたいって明確になっている上で選んでくれてるんだもんね。もう好きで溢れてる。決意表明なだけあって、これからどうしていきたいか、どこを目指していくか、JUMPとしてどんなグループになっていきたいかがこの歌に全て詰まっていた。

 

どんなに現在(いま)を愛しく思っても
真実(こたえ)を探す旅は続くから
錆び付く理想は 脱ぎ捨てて進め

 高らかに手を叩け もっともっともっと (Oh baby)
過去から永遠(とわ)を紐解いて (So let’s go)
流した涙 それが歴史を変える
手を伸ばせ もっともっともっと
僕らの始まりさ Ready steady go

どれだけ離れていたって
どれだけ時が経っていたって
変わらぬものがずっとここにあるから
想いを繋いでゆけ

高鳴りは止まらない もっともっともっと (Oh baby)
ここからTop of the world 届け (So let’s go)
飽くなき夢が いつか自分を超える
追いかけて もっともっともっと
何度だって始まりさ Ready steady go

 

「言葉」を伝えようとしているからダンスの衣装やセットもシンプルにして。でもその方が歌に乗せられた思いや気持ちが真っ直ぐに伝わってくるし、熱い電球に照らされながら踊りまくるJUMPが最上級にかっこいい。何よりセンターで自信に溢れてて堂々と踊る有岡さんが最高に好きだ。自分がかっこよく見える見せ方を知っているし、周りの人の立ち位置も考えながら移動してたり手の細かい動きや目線、角度、全てを意識しながらメンバーの一員としてそのポジションに立っている有岡さんがとても好きだ。ひとりひとりをちゃんと見ると皆それぞれの役割があって使命があって、それで完成されているダンス・歌だし見れば見るほどはまっていく。

 

メイキングは正直ちょっとつまらなかったと思うのだけど(おい)お疲れ気味の時期だったから仕方ないのかな。ひとつ欲を言うのならOVER THE TOPのダンス映像欲しかったな(大声)!!

とりあえず私の推しポイントは言葉で説明するよりPV見た方が早いからみんなPV見て。絶対見て。何なら買って下さい。

 

何度も言うけど有岡さんの周り見ながら移動する所とか「例えば夜空に星がなくとも」で立ち膝して腕クロスしてるところの伊野尾さんが超エモい事とか「夜明けの空に~」の俯きながら後ろに下がっていくとことか(個人的にここ凄い好き)あと「どれだけ離れていたって」の伊野尾さんめちゃくちゃかっこいい。有岡さんが山田さんの背中くるって回すところの目つきはもう息をのむほどかっこいい。からの「変わらぬものがずっとここにいるから思いを繋いでいけ」とセンターで圧倒的存在感を出す山田さん。その周りで音に合わせリズムを刻むメンバー。邪魔にならないようにしてるけどちゃんと一人一人が目立つようになっていて。9人まとめて「個」になってる。OTT本当におすすめです。

 

 

 

「Funky Time」

私の中でJUMP PVランキング第一位に選ばれましたおめでとうございます。とにかくスルメ。最初タイトル聞いた時はポップでパーティーチューンな弾けるような曲かと思っていた。だけど想像を遙かに超えてきて一度聴いたら離れない。タイトルのファンキータイムっていうほどファンキーしてなくて爽快で綺麗なサウンドがそこにはあった。大人になった彼らの甘くて優しい声がまた良い。PV見て気付いたら泣いてました私。何て言うんだろう。自然体な彼らのPVを見るのは久しぶりだったしヲタク大好物のわちゃわちゃも見れるから最初可愛いなあ、楽しそうだなあってひたすら愛でる。だけど2番くらいから込み上げてくるものがあって。

 

私は2008年からJUMPのファンやってるけど、JUMPの成長を見てきたこの9年間色々あったなあ。大きな壁にぶち当たったり、お客さんが入らなかったり、メンバーとの距離間や居場所、ライバル心。彼らも彼らなりに色々あって。年齢も性格もバラバラな彼らがつらいことも苦しいことも一緒に乗り越えて強くなっていって。不安に押しつぶされそうにもなりながら共に歩き、共に歌い、いつしかみんな同じ目標に向かって歩いていた。

 

「いつか遅咲きでもいいから、ドカンとでっかい花火を打ち上げようね」

 

ただ前へ、前へ。ゆっくり一段ずつ階段を上り続けた彼らが今年10年を迎える。そんなことを考えながら見てたら涙ボロボロ出てくるわけですよ。

 

PV撮影場所からして衣装はラフな私服っぽいのでも良かったはずなのにぴしっとしたスーツ。あぁ、これってもしかして10周年をお祝いしてる第一弾ソングなのかなあなんて思ったのです。バスに乗ってるのはこれからも変わらずみんなで同じ景色を見ていこうって意図なんじゃないかなって。とにかくどこのシーンを切り取っても笑顔。最初から最後まで笑顔が沢山溢れてる。誰か一人が前で歌ってて後ろでわちゃわちゃしてるのとか本当に微笑ましい。可愛い。ついこっちも笑顔になっちゃう。前に一人でいても、後ろにはいつだってメンバーがいる。振り返ればみんな笑ってる。ただの私の解釈だけどそれって素敵すぎない?

カメラワークもばっちりで自然に囲まれながら歌ってるから表情が豊かだし少年に戻ったよう。サビで空に手を伸ばしながら気持ちよく歌い上げるJUMPがもう本当に好きで好きでたまらなくて。ズームでもなく一人一人映すわけでもなく横に映していくってのがまたポイント。9人が芝生に大の字に寝っ転がってるのをドローンで撮ってるシーンなんて感極まった。「ドローン使って撮るからそこに寝転がって」って指令した人天才。ていうかこの作品に携わって下さった監督さんカメラさんスタッフさんまじで天才。感謝。

 

それにFunkyTimeは歌詞が良すぎる。「何もかも怖くない そこに君がいるから」このフレーズ聴いた時ストンと心に落ちてきた。バスの前で横一列になって歌う9人が本当に自然でありのままの自分を出しているというか。ファンのみんながいるから、大切なメンバーがいるから何も怖くない、これからもこのメンバーで歩き続いていける。そうだよね、そうやってメンバーを信じて歩いてきて今記念すべき10年を迎えようとしてるんだもんね…

「そこに君がいるから」を伊野尾さんに言わせる辺り。ピンで映さず隣にメンバーが映るようにした撮り方も優しく微笑んで歌う伊野尾さんもずるい。

 

そして「今日というこの時は二度と来ないから」というフレーズ。これ10周年ライブで聴いたら涙止まんないやつだなと思った。ちょ、想像してみて?ライブ終盤辺りにJUMPは勿論ファンもみんな笑顔で、どこを見ても笑顔で。何ならうちわとか置いてサビで一緒に跳んだり手を叩いたり。スクリーンには「Hey!Say!JUMP 10th Anniversary」って書いてあったり。会場内の熱気とか一体感とか伝わる音とか見えている景色とか。「今日というこの時は二度と来ない」10周年も今この時しかないわけで。何なら10周年ライブだってその時しかないわけで。うん。泣くよこれ。何ならJUMPみんなにこのフレーズ歌って欲しいくらい。

 

そのあとJUMPの間でゆっくり時間が流れていて余計愛しさ倍増。キラキラしてて希望に満ちた笑顔で。この人達はまだまだ上を目指していくんだなあって思いました。ソファにだーって駆け寄って集まっちゃうところなんかすきだ~っ!って叫んだ。岡本さんがぐるぐるバットしてみんなに追いつくように急いでソファに滑り込むんだけど岡本さんがメンバーの所にたどり着いた時みんな引き寄せるの。「何やってんだよー(笑)」「おせーぞけーと(笑)」「早くおいで」みたいな。JUMPみんながお互いを受け入れてる。このひとつのソファにぎゅっと集まるのはみんなそれぞれバラバラでいてもまたすぐHey!Say!JUMPっていうホームに帰ってくる、なんて意味なんじゃないかなあって感じました。楽屋でも気付けばひとつの場所にみんな集まってるJUMPだからそういうのも意味として入ってるかもしれない。

 

最後は9人が同じ景色を見ながら同じ道をゆっくり歩いて進んでいくシーン。ここはもう静かに涙流しました。馬跳びしてるの楽しそうだしそれを後ろから温かい目で見守ってるメンバー。

ここのシーン、メイキングでは一番後ろにいる伊野尾さんがひとり目をつぶって自然を感じてるのが映ってるんです。みんなわいわい話してるけど伊野尾さんは景色を楽しんでいる。目を閉じて耳を澄ませている伊野尾さんに誰かが話しかけることもなく、その場というものを大切にしている。そんな伊野尾さんの人柄が私は素敵だと思っています。

 

撮影終了して階段登って帰ろうとしているメンバーがいる中、髙木さんが何かを触って「いって」って。それを聞いてすぐに振り返って髙木さんの元に「どしたのどしたの(笑)」って集まる。そういうJUMPの空気感というか雰囲気がたまらなく好きだ。

 

 

ファンにとってもJUMPのみんなにとっても、10周年は今年しかないから。

素敵で特別で大切な1年にしよう。みんなでお祝いしよう。

 

 

 

………

 

 

 

 

 

 

 

あ~~せつねえ~~~~~!!今べりべりはっぴ聴いてるけど涙止まんねえ~~~~~~~(涙)

 

 

 

てか

 

 

 

誰かとファンキータイム語りながら酒飲みてえ~~~~~~~~!!!!

 

 

 

 

 

それではまたPV見てきます!!!おわり!